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ふとさっき風呂に入っているとき思った。人間の器ってあるじゃん。器が大きければまぁいいよね。で、それに乗る人がいるじゃん。で、乗る人は小さい器にでも乗れるような人ってのもダメだと思うんだ。うん、それだけ。なんか自分はそういう人間なのかな〜みたいな。そんな感じがしたんだな。
そういえば明日テストでしたっけ。やっべぇな・・・怖い怖い。一様勉強したのは勉強したけどな・・・だけどひどいだろうな。まぁ、なんとでもなれだ。
一疑問一解決 ええっと、なぜかゆみを感じるのか・・・ってやつですね。なんか最初はかゆみは痛みの延長上にあるものだと考えられたみたいだけれど、最近になって違うってことがわかったらしい。確かに痛みと共通の部分はあるみたいです。でも、かゆみ独自の機構が存在しているらしい。「“痒み”の認知では特に頭頂葉内側部楔前部(けつぜんぶ)と呼ばれる部位」だって。まぁ、まだ詳しいことはこの部分はよくわかってないみたいだなぁ・・・じゃなくてかゆみってこと自体がよくわかってないらしい・・・なんかヒステミンっていうのがどうたらこうたら・・・専門すぎてよくわからなかった。
じゃあ、なぜかゆみを感じる必要があるのか?痛みはその部分が危ないみたいな感じじゃん?たとえば切られたりしたら、そこを直さなければならないとか・・・何言ってるかよくわかんないけど、とりあえず危険を知らせるってことだな、うん。でもかゆみは?かゆくないほうが好都合でしょうに。う〜ん、って書いてあった。やっぱりヒステミン云々みたい。感じなければならないじゃなくて、感じさせられているってことかな?・・・・あれ、なんかこのせつめいじゃあなぁ・・・・
「最近の研究で、「ヒスタミン」など、かゆみを起こす伝達物質があり、それを受け取ってかゆみを感じる神経の末端が、体の一番外側の皮膚である厚さ0.1〜0.3ミリの「表皮」とその下の「真皮」の間に存在することがわかってきた。けがが治る過程では、炎症部位でヒスタミンなどさまざまな伝達物質が発生したり、傷ついた神経が再生したりしている。かさぶたもできる。傷が「かゆみの神経」より深いと、かゆみの伝達物質が作用しても「かゆみ」ではなく「痛み」を感じるだんだん治って「かゆみの神経」の部位まで傷が浅くなると、「痛み」ではなく、「かゆく」なるという。」
ちょっと自分が求めている答えと違うような・・・でもこれで納得するしかないような・・・はぁ・・・・なんともいえなですなぁ・・・・仕方ないか。なんだか自分はすっきりしないけどこういうことなのかなぁ〜。さて、グダグダではありますが次回の一疑問一解決は・・・「あくびはなぜでるのか」さっきあくびしたからこれでいいや。う〜ん、ゲームで書くことはないなっていうかまぁテスト期間ですから・・・って一日の大半はゲームでしたけど。これと言って何もなかったのでね。さて、明日に備えて寝ますかな。おやっすみ
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