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気付けばこんな時間。さて、本について調べてみたけど、結構面白そうな話かな?でも歴史なんだなほとんど・・・狭義では、複数枚の紙が一方の端を綴じられた状態になっているもの。この状態で片面だけをページという。狭義の本では巻物は含まれない。国際的基準は、「"本"とは、表紙はページ数に入れず、本文が少なくとも49ページ以上から成る、印刷された非定期刊行物」と、定義している。。5ページ以上49ページ未満は小冊子として分類している。だって。
言語の由来は、「物事の基本にあたる」という意味から転じて書物を指すようになった。英語のbook、ドイツ語のBuchは古代ゲルマン民族のブナの木を指す言葉から出ており、フランス語のlivre、スペイン語のlibroはもともとラテン語の木の内皮(liber)という言葉から来ている。
歴史をちょこっとだけ。古代では人間という生きた本が部族の歴史などを口伝で伝えた。しかし人間社会が発達するにつれ、人の記憶だけでは済まされなくなり、様々な記録媒体が登場するようになった。
うん、簡単に歴史をまとめようとしたけどこれは無理じゃないのかとか思ったりする。まず本が誕生したのは、6世紀の初めにベネディクトゥスという人がイタリアに設けた修道院の修道士たちが考えたんだとさ。その時は紙っていうのはまだなかったから羊皮紙を使っていた。それで、15世紀半ばにドイツのヨハネス・グーテンベルク印刷機とか何とかを作ったんだとか。
でもこれは洋書で、和書はいきなり紙の本から始まるとか書いてあるな・・・うんよくわからんが、610年に朝鮮の僧曇徴が中国の製紙術を日本に伝えたとかなんとか・・・わっかんねぇよ・・・印刷術と製紙術とで別か・・・ややこしい。
本の構造っていうのが面白いかな。呼び名ってちゃんとあるんだな・・・カバーとかそういうの。折れ目とかにも名前があるし・・・まぁ、これはwikiで見てもらった方がいいかな。
まぁ、こんな感じでいっか。いつもこんな感じだしね。あれ・・・次回何しようとしたかな・・・「鉄道」でいいか。なんだっけな・・・思い出せないや。もうなんでもいいからね。ホント。
さて、寝ようか。今日はなんだかやけに食ったな・・・朝にご飯を二杯食べたでしょう、昼はまぁ、いつもと同じくらいか。で、夜はご飯三杯と・・・どんだけ食うんだって話だな。朝二杯は運動するのに食べる量じゃなかった。さすがに食いすぎだ。勉強とかだけならいいんだろうけどね。まぁ、腹が減るときはへるんだよ。どうでもいいか。寝ましょう。おやっすみ
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