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八雲 藍(やくも らん) 藍単体では妖々夢文花帖にしか出ていないが、主人の八雲紫が登場している作品にはほとんどの場合、その攻撃手段として一緒に出演している。(紫が出ていて藍がいないのは地霊殿のみ)ここで言う式神とは既存の妖獣等に式神という術を被せたものである。PCにソフトウェアをインストールするのと同じようなもの。ただし式神の有無で姿かたちが変わるようなことはない。効果は能力の上昇で術者との主従関係の表れである。
九尾の狐とは数々の伝説にあるようにそれ自体がトップクラスの力を持つ強力な妖怪であり、幻想郷においてもそれは同じである。そこに式神が憑くことによって能力が上昇しているのだから、その実力たるや計り知れない。
八雲紫が、この九尾の狐を式神としているっていうのだから、八雲紫はかなり強力な力を持っているっていうことがわかる。九尾の狐の強さとかは知らないですけど・・・
式神を操る程度の能力 式神でありながら式神を操る・・・その式神橙(チェン)というのらしいですけど・・・紫ほどの力が無いせいなのか、媒体にした妖怪の力が足りなかったのか、自分と違って橙は子供程度の知恵しかない。もっと強くてもいいような気もしますけどね・・・でも橙を可愛がっているらしいです。これは公式設定なんだとか。
頭 脳 紫には及んでいないものの、超人的な頭脳を持っている。文花帖(書籍)の記述によると、三途の川の川幅を求める方程式の開発・証明に成功したとか何とか。ただ、この頭脳は新しい事を生み出すよりも、決められた計算を処理して行く事の方が得意らしい。
これら以外の能力はわかってないらしい・・・九尾の狐っていうことだからそれだけでも十分強いってことかな・・・スペルカードとか言うのは書かれてないですねぇ・・・
橙については・・・今書いちゃおうかな。式神式神。化け猫の式神である。水をかぶると化け猫に戻ってしまう。と言っても人型の形のままだとか。
妖術を操る程度の能力(式神憑依時) 簡単な妖術を扱う事が出来る。しかし妖術と言っても妖力を使って自然現象を捻じ曲げたりするようなものではなく、求聞史紀によると手品の類に近いものであるらしい。具体的には、一定のリズムで左に動いている時に急に右へ方向転換すると、相対している人間にとっては姿を消したように見える、等。要するに人間の身体能力の限界を利用したトリックなので、人間よりも動体視力に優れる妖怪等にはまるで通じない。
人を驚かす程度の能力(化け猫時)ただの化け猫の状態になると原始的な行動しか取らなくなる。噛み付いたり引っ掻いたりなど。従って人を驚かすための特殊な能力を持っていると言うよりは、その程度しかすることが無いと言った意味合いの方が強い。(もっとも、それでもただの人間からしてみれば十分危険だが)
アイドル的な感じが強いかな・・・強いという訳ではないみたいだから・・・さぁて、次はだれを調べろと?多々良小傘(たたらこがさ)っていうのを調べようか。ざっと見てみたけど、これといった能力とかはないみたいだが・・・
なんか右手の人差し指がやたらとはれてるんだが・・・なんかやたらと血がたまってるって感じなんだが・・・ああ・・・とりあえず痛いです。マウスが悪いだろ・・・変えたいな・・・USBマウスは使おうと思ってるんだけど反応しないし・・・今使ってるのは有線だから、どんなものか調べないといけないし・・・しかし痛いな・・・押さえただけで痛いって・・・
なんかもういいや。寝よう。2ndGを500時間もやっていたとは思ってなかった。493時間だけど・・・何やってんだが・・・まぁいいや。さぁ寝ようか。おやっすみ
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